人生のバグに振り回されがちな人や、日常でクスッと笑って気分転換したい人へ。まじこの波乱万丈な実体験エピソードをお届け中!
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第36話 ジョーカーになってみようと思った受験当日

中学時代のまじこに突きつけられた、親からの一方的な受験指令。狭い我が家での母の干渉、連れてくる他人の子供。勉強など到底できない異常な環境のなかで、まじこは受験当日にトランプのカードのような奇妙な思考に囚われる。周囲が必死に解答を埋めるなか、「ジョーカーになってみよう」と決意したまじこの、一風変わった昭和サバイバル受験劇。
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第35話 黄色いチャリンコと、お爺ちゃんのクリスマスケーキ

突然決まった昭和のボロ社宅への引っ越し。まじこに用意されたのは、近所のお下がりでサビだらけのチャリンコやった。何をトチ狂ったか、お爺ちゃんの選挙用「真っ黄色の残りペンキ」をぶち撒けた目立ちすぎるマシーンと、77歳でいきなりバイクの免許を取ったお茶目で最強のお爺ちゃんとの、笑いと涙のド根性ノンフィクション。世界の誰よりもまじこを温かく見守ってくれていた、お爺ちゃんとの切ないお別れ
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第34話 豊島園の謎の写真と金づち男!昭和お転婆娘の甘酸っぱ苦い失恋(?)事件簿

修学旅行の写真申し込み、うちは「い~らない!」ってスルーしたんよ。だって、お母さんにブツブツ言われるの目に見えてるしな!そしたら、モテモテのバスケ部キャプテンから謎のアプローチが始まって……。昭和の頑固なブレーキが引き起こした、ちょっと苦くて切ない(?)すれ違いの思い出話や!
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第33話 青春の膝枕モテ期到来!?……と思いきや、まじこの本音は「お母さんからの脱出」やった

中学2年の修学旅行。モテる男の子とのちょっと甘酸っぱい汽車の思い出の裏で、まじこには人知れず抱えていた切実な本音がありました。それは、人が多い遊園地へのワクワク感ではなく、「お母さんから離れられる」という今世紀最大の喜び。親を離れて過ごした、まじこの修学旅行の記憶。
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第32話 ぼっち族、快適なり。マラソンから逃げるために「月に何度も生理になる」

群れない私への、女子中学生たちの奇妙な焼きもち。お爺ちゃんの名を盾にした教師の理不尽な説教に、まじこの頭の中で寺の鐘が鳴り響く。テストの裏に漫画を描き、月に何度も「生理」になった、静かなる反抗期。
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第31話 部活選びの基準、女子の群れる理由とまじこの境界

部活選びの基準はお金だった。周囲に馴染めず「群れ」を作らないまじこは、ある日知らない女子から「化粧してるよね」と言いがかりをつけられる。家庭の事情を抱え、友達と深く関わることを避けていた中学時代の記憶。
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第30話 先輩の「思いっきりやってこい」で掴んだ奇跡の勝利と、去るしかなかったまじこ事情

中学で友人に誘われて何気なく入部した剣道部。最初は素振りばかりだったけれど、いつの間にか夢中に。初めて出場した男女混合の試合で、まさかの2本勝ちを収めて大喜びしたのも束の間、まじこにある現実が立ちはだかります。
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第29話 窓からの逃亡ルート。お下がりセーラー服と貸本屋の10円。

小学校を卒業し、中学への進学準備が少しずつ進められていた。お下がりのセーラー服、新しくなったのは鞄と靴だけ。けれど、嫌な思い出から離れられる安堵のなかで、まじこは愛犬ボン太との散歩や10円の貸本屋に、ささやかな「自由」を感じ始めていた。
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第28話 サボりがバレたら玄関に敵が5人、お母さんは魔女で不信感の塊。

学校をサボったことがバレた日、家に帰ると玄関にはまじこに嫌がらせをしていた5人の姿があった。なぜおかぁさんはピンポイントで彼女たちを呼び出せたのか。そして、なぜ娘の言葉ではなく、嘘をつく彼女たちの味方をしたのか。おかぁさんへの根深い不信感が積み重なっていく、小学6年生の記憶。
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第27話「囲み」が嫌いなまじこ ── 目立つグループと貸本屋の秘密

目立つグループにお近づきになれたことで守られたものと、失ったもの。まじこが小学生の頃に感じた「囲み」への違和感と、学校をサボって通った貸本屋でのひみつの時間
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